酪農乳業史デジタルアーカイブス

白牛酪考

1860年代以前(-明治2) / -

概要

この書籍は寛政4(1792)年の11代将軍徳川家斉が幕府の侍医、桃井源寅(もものいみなもとのいん)に命じて作らせた本で、嶺岡牧場(現在の千葉県)の由来と白牛酪の効能について一般庶民に知らせるために書かれた書物です。

タイトル 白牛酪考
著者 桃井源寅
出版社 数寄屋橋御門前
史料所在地 国立国会図書館デジタルコレクション、早稲田大学
1792年(寛政4年)
都道府県 -
外部URL https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2536113
分類 技術・衛生・家畜

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