牛乳・乳製品で広げよう「食育」の輪

Thinking Milk
ミルクを知ると、“暮らし方”が見えてくる。

牛乳・乳製品で広げよう「食育」の輪

平成17年7月に「食育基本法」が施行され、学校をはじめ、行政や地域などでいろいろな取り組みが行われています。
こどもからおとなまで自ら体験し、気づき、健康で豊かな食生活の実践へとつなげることが目標とされています。

乳業団体やメーカーでも牛乳・乳製品を通してさまざまな活動を行っています。

酪農で育む

牛乳を毎日飲んでいても、牛が乳を出してくれていることにまではなかなか思い及びません。
牧場では、牛の体温を感じ命とふれあいながら、乳が出る仕組みなど牛のカラダやエサについて学べます。

乳しぼりやエサやり、乳製品作りなどを体験できる牧場もあります。
毎日続く酪農の仕事を理解し、糞便の堆肥化などの環境への取り組みも見学できます。 

製造から学ぶ

牛乳・乳製品工場を見学したことはありますか?
工場では、おいしく安全な牛乳・乳製品が製造される過程を見ることができます。
見学できるのは一部の工場ですが、見学コースを設け、試食なども行っています。
団体・グループでの予約が必要です。

地域の中で

生活習慣病を予防し健康な食生活を送るために、牛乳・乳製品の料理講習会や講演会を全国で開催しています。
また、学校向けには給食に出る身近な食材である、牛乳についての出張授業も活発に進めています。
食生活の面だけでなく、牛乳パックのリサイクルなど、環境に関する体験学習も行っています。 

情報を手に入れよう

乳業団体やメーカーのホームページでは前述の食育活動の紹介や楽しく学べるページがあり、食育用の教材やパンフレットなども用意しています。
牛乳・乳製品を通じてさまざまなことが学べます。ぜひ乳業団体やメーカーに問い合わせてみてください。



ほわいと(2006秋)より