■会議報告トップへ・・・Jミルク会議報告
下記のとおり実施されましたので、お知らせいたします。
1.委員会名
平成25年度第1回ポジティブリスト委員会
2.開催日時
平成25年4月22日(月)13:30~16:00
3.開催場所
Jミルク会議室
4.参加者
ポジティブリスト委員会委員8名(うち2名代理者)、オブザーバー1名、事務局5名 計14名
5.議題並びに内容
(1)平成24年度定期的検査結果の確認
(2)平成24年度定期的検査における管理対象物質の選定について
①使用実態調査、管理対象物質の選定については、従来の方式を踏襲して実施した。
②次年度(平成26年度)に使用実態調査を実施し、その翌年(平成27年度)に管理対象物質を再度検討し決定する。
③使用実態調査の方法、実施間隔については、継続協議する。
④管理対象物質の決定方法についても、継続協議する。
①使用実態調査、管理対象物質の選定については、従来の方式を踏襲して実施した。
②次年度(平成26年度)に使用実態調査を実施し、その翌年(平成27年度)に管理対象物質を再度検討し決定する。
③使用実態調査の方法、実施間隔については、継続協議する。
④管理対象物質の決定方法についても、継続協議する。
(3)第14回生乳の安全・安心の確保のための全国協議会内容の報告
(4)平成25年度の定期的検査の実施内容について
①9月開催の第3回委員会で協議し決定する。
①9月開催の第3回委員会で協議し決定する。
(5)課題の協議
①残留調査対象物質の残留実態調査の実施について
次回委員会で協議する。
②「酪農乳業の一体的な取り組み」の再検証について
「酪農乳業の一体的な取り組み」を推進するために、改めてその取り組みや協議決定プロセスを再検証する。具体的な協議内容については、他業界のポジティブリスト制度への対応を調査把握し、その事例を参考に次回委員会で協議を実施する。
①残留調査対象物質の残留実態調査の実施について
次回委員会で協議する。
②「酪農乳業の一体的な取り組み」の再検証について
「酪農乳業の一体的な取り組み」を推進するために、改めてその取り組みや協議決定プロセスを再検証する。具体的な協議内容については、他業界のポジティブリスト制度への対応を調査把握し、その事例を参考に次回委員会で協議を実施する。
(6)その他
次回委員会は、7月中旬頃に開催する。
次回委員会は、7月中旬頃に開催する。
(以上)