ミルクコラム

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日本のミルク事はじめ

旧約聖書に、「広きよき地、乳と蜜の流れる地」が理想郷とあるように、ミルクは、紀元前から人類にとって大切な食べ物でした。
約5500年前のメソポタミアの遺跡に、ミルクをしぼる絵が描かれています。
西アジアからはじまったミルク文化は、シルクロードを経てインドへと伝わりました。釈迦の教えを説いた「涅槃経(ねはんきょう)」には、「乳より酪を出し、酪より生酥を出し、生酥より熟酥を出し、熟酥より醍醐を出す。醍醐最上なり。もし服する者があれば、衆病皆除かれる」とあります。
ミルクは、はるか昔から貴重な薬として用いられていたのです。

【鼎談】日本食と乳の「融合」とは何か  -乳文化を考える視点を整理する-

乳の食文化の普及や牛乳乳製品の価値向上を図る上では、「現代の日本人にとって乳とは何か」を明らかにし、共有する必要がある。自然風土や生産・流通技術、栄養、社会的慣習といった食の成立要素ごとに乳の位相を見定めることが求められる。今回は、乳の学術連合「乳の社会文化ネットワーク」代表幹事の和仁皓明氏を迎えた鼎談で、日本人と乳の現在とこれからを考えた。
(鼎談者)
◆和仁 皓明 氏(西日本食文化研究会主宰)
◆前田浩史 (Jミルク専務理事)
◆高見裕博 (Jミルク特別参与)
※「j-milkリポート vol-12」の掲載内容を加筆・再編集した記事です。

日本のミルク事はじめ

旧約聖書に、「広きよき地、乳と蜜の流れる地」が理想郷とあるように、ミルクは、紀元前から人類にとって大切な食べ物でした。
約5500年前のメソポタミアの遺跡に、ミルクをしぼる絵が描かれています。
西アジアからはじまったミルク文化は、シルクロードを経てインドへと伝わりました。釈迦の教えを説いた「涅槃経(ねはんきょう)」には、「乳より酪を出し、酪より生酥を出し、生酥より熟酥を出し、熟酥より醍醐を出す。醍醐最上なり。もし服する者があれば、衆病皆除かれる」とあります。
ミルクは、はるか昔から貴重な薬として用いられていたのです。

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