「2025年度日本の持続可能な酪農研究会」開催のご案内
(事前案内)

国際情報

2025年度 日本の持続可能な酪農研究会
~国内外の“サステナ”を知り現場での実践につなげるために~

🔴開催概要

 日時:2026年 3月 2日(月) 10:30 〜 19:00(受付開始▷10:10予定)
【講演会】10:40 〜 14:30(昼食 12:30~13:15)
【討論会】14:45 〜 16:45
【交流会】17:30 〜 19:00
 Zoomウェビナーによるオンライン参加可能
 後日オンデマンド配信実施

 場所アルカディア市ヶ谷(私学会館)
東京都千代田区九段北4-2-25(JR/地下鉄 市ヶ谷駅より徒歩2分)
  講演会・討論会 富士(西) 3階
  交流会      富士(東) 3階
会場はこちら

 参加対象者 
 ・酪農生産者
 ・酪農関連組織
 ・企業の酪農担当者
 ・行政関係者
 ・メディア 等 

🔴プログラム

開会挨拶
講演会
<第1部> 10:40 ~ 12:30
講演①「搾乳の自動化と酪農の未来」
  森田 茂 氏(酪農学園大学 教授)
講演②「家畜福祉(仮)」
  近藤 誠司 氏(北海道大学 名誉教授)
講演③「飼料自給構造の国際比較-IFCNデータが示す持続可能性の視点(仮)」
  日向 貴久 氏(酪農学園大学 教授)
講演④「GDPの取組み(仮)」
  木ノ内 俊(Jミルク専任部長)  
<昼  食> 12:30 ~ 13:15
<第2部> 13:15 ~ 14:30
出席報告「IDF酪農家円卓会議」
  栗原 丈治(Jミルク)
事例報告①「酪農を持続可能に~Meiji Dairy Advisory(メイジ・デイリー・アドバイザリー)による経営支援~(仮)」
  木村 康行氏(株式会社明治)
事例報告②「酪農現場から進めるGHG削減への道-GHG算定シートを活用した排出源の見える化-(仮)」
  内藤 健憲 氏(森永乳業株式会社)
事例講演③「リジェネラティブな酪農とは~北海道の事例から~(仮)」
  越智 成東 氏(雪印メグミルク株式会社)
事例講演④「未定」
  酪農家 様(予定)
 
討論会(14:45 ~ 16:45)
テーマ:「持続可能な日本酪農をどう進めるか」

【モデレーター】生源寺 眞一 氏(東京大学・福島大学 名誉教授)
【パ ネ リ ス ト】上記講演者 および 報告者
 
閉会挨拶 
交流会(17:30 ~ 19:00)

🔴申込方法

~ 準備中 ~
ご案内
  • 「2025年度日本の持続可能な酪農研究会」開催のご案内 ~ 準備中 ~
お問合せ先
国際グループ TEL:03-5577-7495
【研究会全体】菅沼 修  MAIL:o-suganuma★j-milk.jp
【申込み担当】岡島 江里 MAIL:e-okajima★j-milk.jp(★を@に変更して送信してください)