牛乳の日・牛乳月間のご案内

2019年の「牛乳の日、牛乳月間」のご案内です。随時更新しています。

「ミルクで乾杯!」投稿キャンペーン

6月1日の牛乳の日、6月の牛乳月間内に「ミルクで乾杯!」している写真をインスタグラム、ツイッター、フェイルブックなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)に投稿して、世界中のミルクファンとつながりませんか?

写真投稿日

「牛乳の日・牛乳月間」2019年6月1日(土) - 30日(日)

投稿方法(インスタグラム、ツイッター、フェイスブックのアカウントが必要です)

1.写真をスマートホンからインスタグラム(Instagram)等に投稿
2.コメント欄に下記のハッシュタグを記載
#世界牛乳の日2019
#WorldMilkday
#EnjoyDairy
#牛乳の日
#牛乳月間

[注意事項] 投稿に関連した投稿者様及び閲覧者様などが被った個人情報を含む各種損害についての責任は主催者(一般社団法人Jミルク及びGDP)で負いかねます。予めご了承ください。

投稿例

「料理イベントで乾杯!」
その他、
例1 ご家族、お友達とミルクで乾杯!
例2 オフィスでミルクで乾杯!
例3 乾杯しているミルクグラス!

参考
Jミルク 公式インスタグラム

「ミルクで乾杯!」投稿キャンペーン チラシ

「牛乳の日・牛乳月間」について

毎年6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」とすることが決まりました

Jミルクでは、お問い合せの多かった「牛乳の日」について関係団体と検討を重ね、次のように決定いたしました。

・毎年6月1日を「牛乳の日」とすること。
・毎年6月を「牛乳月間」とすること。

今後は、これに合わせて牛乳により親しんでいただくための行事なども計画する予定です。 (2007年12月10日)

設定の根拠など

●「牛乳の日」について
・酪農の盛んな地域では、新しい草が伸びる頃から放牧を始め、冬を牛舎で過ごした牛たちは野に放たれ躍り上がって喜び、思う存分青草を食みます。
・生命力あふれるこの時期、ミルク、これをもたらす命や自然、働く人々に感謝するお祭りやお祝いが世界各地で行われます。
・このことから平成13年に国連食糧農業機関(FAO)が、6月1日を「世界牛乳の日」とすることを提唱しました。 日本では日本酪農乳業協会(現Jミルク)が平成19年に6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」と定めました。

●「牛乳月間」について
毎年6月の「食育月間」と連動して、6月の1ヶ月間を「牛乳月間」としました。

乳製品の「記念日」

日付 記念日 設定主体 設定の理由
 5月9日  アイスクリームの日  日本アイスクリーム協会 昭和39年に、アイスクリームのシーズンインとなる連休明けの5月9日に記念事業を開催したことによる。 
 5月15日  ヨーグルトの日  明治乳業 ヨーグルトを研究したロシアのメチニコフ博士の誕生日にちなんで設定。 
 9月6日   生クリームの日  中沢フーズ  生クリームの需要が高まる季節で、9と6で「クリーム」と読む語呂合わせから。
 11月11日  チーズの日   チーズ普及協議会  飛鳥時代、文武天皇がチーズの元祖といわれる「蘇」の製造を命じた月に由来し設定。