責任ある持続可能なフードシステムにおける酪農乳業の役割
米州農業協力機構(IICA)、グローバル・デーリー・プラットフォーム(GDP)、およびアメリカ乳製品輸出協会(USDEC)が2021年に共同出版した報告書の翻訳(仮訳)です。
この報告書は2020年8月開催のウェビナーを要約したものであり、「栄養・健康」「環境」「社会経済」「動物福祉」の4つの領域でまとめられています。
- 持続可能なフードシステムにおける乳・乳製品の役割:栄養と健康へのベネフィット
- サステナビリティの課題に対処するための世界的なモデル
- 持続可能な社会経済の発展における酪農乳業の役割
- 標準化されたアニマルケアプログラムのための枠組み
翻訳(仮訳):一般社団法人Jミルク
編者注:仮訳の正確性、完全性、有用性等については保証をするものではありません。
参考資料として扱い、内容に疑義が生じた場合は英文の原文(Dairy’s Role in a Responsible and Sustainable Food System)をご確認ください。
なお、ウェビナーの概要は下記リンクからご覧になれます。