大震災が生活者のココロにもたらしたもの

大震災が生活者のココロにもたらしたもの

東日本大震災にともなう様々な生活者心理への影響把握調査。

調査の企画趣意と概要

このたび、Jミルクでは、2011年3月11日に起こった東日本大震災が、生活者にもたらした様々な心理的影響を理解することで、今後、牛乳が日本社会に貢献出来ることを特定するとともに、牛乳普及施策の立案へと反映すべく、下記の概要で調査を行いました。
ここに、その一部を抜粋して、ご報告申し上げます。
○ エリア
 全国(※調査対応が困難だった被災県/岩手・宮城・福島・茨城をのぞく)
○ サンプル数
 600(本調査時)
 5000(スクリーニング時)
○ 本調査の対象条件
 10-60代の男女
○ 本調査の割付
 ■牛乳/ほぼ毎日飲用200
 ■牛乳/週5~1日飲用200
 ■牛乳/週1日未満飲用200
○ 本調査期日
 2011年4/4(月)~6(水)
○ 調査手法
 FAを多く含むネット調査

大震災が生活者のココロにもたらしたもの