ラウンドテーブル・シンポジウム報告書
「持続可能な社会の実現に向けて 酪農乳業はどのような貢献ができるのか」

ミルク・セミナー

2022年6月21日開催

ラウンドテーブル・シンポジウム 報告書

「持続可能な社会の実現に向けて 酪農乳業はどのような貢献ができるのか」

Jミルクは2022年6月21日、
「持続可能な社会に向けて酪農乳業はどのような貢献ができるのか」をテーマにラウンドテーブル・シンポジウムを開催しました。
当日、パネリストは円卓形式で着席してファシリテーターの司会進行により討論を行い、一般参加者は対面およびオンラインのハイブリッド形式で質疑や討論に参加しました。

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CONTENTS

02 開会の挨拶
 内橋 政敏 一般社団法人Jミルク専務理事

03 第1部 基調講演と論点整理
 基調講演1
 地域社会の持続可能性と酪農乳業の役割・機能
 木村 純子 法政大学経営学部 教授
06 基調講演2
 持続可能なミルクバリューチェーンと学校給食
 大江 靖雄 東京農業大学国際食料情報学部 教授
09 論点整理
 ラウンドテーブル・ディスカッションの前に
 前田 浩史 ミルク一万年の会 代表世話人

10 第2部 ラウンドテーブル・ディスカッション
 テーマ
 社会・経済・環境・栄養のバランスの取れた酪農乳業の持続可能性とは

11 基調講演1
「地域社会の持続可能性と酪農乳業の役割・機能」について 
13 基調講演2「持続可能なミルクバリューチェーンと学校給食」について
15 議題   「持続可能な社会の実現において、酪農乳業はいかに貢献するのか?」

18 閉会の挨拶
 中村 丁次 神奈川県立保健福祉大学 学長

19 シンポジウムをふり返って
 前田 浩史 シンポジウム・ファシリテーター

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