全国骨密度調査2005 報告会
社団法人日本酪農乳業協会、都道府県牛乳普及協会では平成17年度 全国で約10万人を対象に骨密度調査を実施しました。 今般、女子栄養大学の上西教授による調査結果の分析が纏まりましたので、ご案内申し上げます。
調査結果から牛乳・乳製品の摂取と運動、3-A-Dayの実施状況が骨量に影響を与えており、3-A-Day実施者は骨量が多いことが明確に表れております。 皆様には牛乳・乳製品の摂取およびそれぞれの生活習慣を改めて見つめていただき、この調査の結果を健康増進に役立てていただきます様、お願い申し上げます。
尚、ご案内しております「対象県別」表は、県全体の数値では無く、「その県の調査を実施した高校」としてご覧いただきます様、お願い致します。
この調査結果につきましては去る11月13日、東京国際フォーラムで記者発表を実施致しました。
調査結果から牛乳・乳製品の摂取と運動、3-A-Dayの実施状況が骨量に影響を与えており、3-A-Day実施者は骨量が多いことが明確に表れております。 皆様には牛乳・乳製品の摂取およびそれぞれの生活習慣を改めて見つめていただき、この調査の結果を健康増進に役立てていただきます様、お願い申し上げます。
尚、ご案内しております「対象県別」表は、県全体の数値では無く、「その県の調査を実施した高校」としてご覧いただきます様、お願い致します。
この調査結果につきましては去る11月13日、東京国際フォーラムで記者発表を実施致しました。
2006年12月12日