Jミルクで2012年10-11月に実施した調査結果を掲載しています。
Jミルクでは、2012年度から「牛乳乳製品に関する食生活動向調査」を定期的に実施することとし、第1回目の調査を10 - 11月にかけて実施しました。
この調査の目的は次の2点です。
1. 牛乳消費拡大(牛乳乳製品の価値向上)を推進(戦略の構築と改善)するための基本情報を得ること。
2. Jミルクの普及関連事業の効果検証の基礎とすること。
この調査は最新の生活者の意識調査であり、新たな知見も窺うことができますので、ご参考になさってください。
■この調査の単純集計データはこちらでご覧頂けます。
データベース 『食生活動向調査』 データ一覧
この調査の目的は次の2点です。
1. 牛乳消費拡大(牛乳乳製品の価値向上)を推進(戦略の構築と改善)するための基本情報を得ること。
2. Jミルクの普及関連事業の効果検証の基礎とすること。
この調査は最新の生活者の意識調査であり、新たな知見も窺うことができますので、ご参考になさってください。
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データベース 『食生活動向調査』 データ一覧
牛乳乳製品に関する食生活動向調査について
調査の概要
「調査結果から得た主な知見」、「簡易版」、「調査報告書(速報版)」は、以下からダウンロードしてご覧ください。
「牛乳乳製品に関する食生活動向調査2012」で得られた主な10の知見(速報)
「牛乳乳製品に関する食生活動向調査2012」 アンケート調査結果のご紹介(簡易版)
「牛乳乳製品に関する食生活動向調査2012」 速報版
詳細はこちらからご覧ください。
- 生活者の牛乳関与の実態
- 生活者の健康/食生活意識と牛乳関与の関係
- 食育意識・思い出・共感意識(子供の牛乳関与を強化するためのヒント)
- 生活者の情報接触(効果的な情報発信を実現するためのヒント)
- 牛乳の「4大重点訴求機能」 (その効果的訴求のためのヒント)
- 参考データ(フリーアンサーコメント集を中心に)