牛乳乳製品に関する食生活動向調査2016 一次調査結果報告(速報)

Jミルクで2016年10月28日 - 31日に実施した調査結果の速報版です。

Jミルクでは、

1. 牛乳乳製品の価値向上を推進するための基本情報を得ること
2. 普及関連事業の効果検証の基礎とすること

を目的に、平成24年度から「牛乳乳製品に関する食生活動向調査」を毎年度実施する継続調査として開始しており、平成28年度においても、第5回目の調査を10月に実施しました。

この調査は最新の生活者の意識調査であり、新たな知見も窺うことができますので、ご参考になさってください。 

牛乳乳製品に関する食生活動向調査2016 一次調査結果報告(速報)

2016年一次調査概要

手法:インターネットを活用した、消費者パネルに対する年1回のアンケート調査
実施日:2016年10月28日 - 31日
対象者:15 - 79歳の男女
サンプル数:10,500人(15 - 69歳10,000人+70 - 79歳500人)
サンプル割付:2015年国勢調査の人口構成データなどを参考に、実際の性別、年代、地域の構成比に近似させる。
※ただし、70 - 79歳500人は対象外。(インターネット回答できる方に調査協力していただいているため、70代はこの割付になっていない。)

「一次調査結果報告(速報)」は、以下からダウンロードしてご覧ください。

※詳細な結果報告は、 2017年3月頃の予定です。 

牛乳乳製品に関する食生活動向調査2016 一次調査結果報告(速報)

  1. 購入
  2. 飲用(利用)
  3. 大切な飲み物・食べ物と思う意識
  4. 美味しさの意識
  5. 酪農家への共感
  6. よい話題・よくない話題の見聞き
  7. 乳和食
  8. アンチミルク意識

調査票

全63問

「牛乳乳製品に関する食生活動向調査」一覧