素材の活用法

食育教材

食育指導サポーターで提供している指導用教材は、授業・指導のテーマやコミュニケーションするシーンにあわせて、さまざまな教材にアレンジしてご利用いただけます。
たとえばこんな使い方はいかがですか?活用のヒントをご紹介いたします。

カンタン教材「実験!ミルクで科学」を使って

給食の時間と組みあわせて

給食の時間と組みあわせて
実験でカッテージチーズやバターなどをつくった後は、“おいしい体験!”をしてみては?給食の時間にあわせて、一緒に試食するのもおすすめです。給食メニューは事前にチェックしておき、パンやデザートの日に実験を。ハチミツやジャムともよくあいます。

たんぱく質を取り出そう!(カッテージチーズづくり)
乳脂肪を取り出そう!(バターづくり)

イベントでも大活躍!
学校の行事やイベントで「実験!ミルクで科学」を活用してみるのもよいですね。こどもたちだけでなく、お母さんやお父さんも参加する“親子で楽しむ実験教室”を開催してみては?盛り上がること間違いなしです。

実験!ミルクで科学

カンタン教材「カルシウムパズル」を使って

どっちが多い?カルシウム王クイズ大会
いろいろな食品や料理に含まれる「カルシウム」の量について気づいてもらうクイズ大会を行います。
2種類のパネルをならべ、こどもたちにどっちが多いか比較クイズ方式で進めます。
最初は果物などカルシウムの低いものの比較からはじめ、次々とよりカルシウムが多い食品・料理パネルを残していき、カルシウム王を探しだします。

1日のカルシウム、どれだけ食べものが必要?
まず対象学年にあわせて1日のカルシウム摂取目安量を提示します。 (10 - 11歳の場合は男女とも900mg)
こどもたちには摂取目安量をとるために必要な食品・料理を選んで答えてもらいます。
答えあわせをしながら、カルシウムパネルをつかって、
食品・料理に含まれるカルシウムの量を知ってもらいます。

カルシウムがたっぷりとれるミルク料理実習
カルシウムがしっかりとれる料理の調理実習の導入に使用します。
普通の料理と、牛乳・乳製品を使用したミルク料理のそれぞれのカルシウム量の違いを教えます。
料理に牛乳・乳製品を使用すると、料理でもカルシウムがとれることを伝えます。
料理レシピはJミルクホームページで公開していますので、ご活用ください。

カルシウムパズル

すごろくゲームを使って

牛乳博士を目指しながらクイズで学習
クイズに答えてゴールすると牛乳博士の認定書がもらえるので、こどもたちが目標をもって楽しく学べます。「乳牛の知識」「牛乳の栄養効果」「牛乳マメ知識」の3つのジャンルが、シャッフルしてランダムに出題されます。
クラスを2チームに分けて多数決を取りながら対抗戦ゲームを行ったり、トーナメント戦やリーグ戦を行ったりすると、こどもたちは意欲的に参加できます。
「やさしい」と「むずかしい」の2つのレベルがありますので、まずは「やさしい」から挑戦してください。

すごろくゲーム

画像&データ資料集を使って

栄養指導のプリントや教材づくり
たとえば、赤・緑・黄の食品群のそれぞれの役割を説明する指導プリントには、牛乳・乳製品のイラストやその他食材のイラストを使って作成できます。
また、同じくイラストを使って「食育カルタ」をつくり、遊びながら学べる教材に活用するのもおすすめです。

牛乳の基礎知識/牛乳・乳製品イラスト
牛乳の飲み方・食べ方/その他食材・料理イラスト (準備中)

乳製品づくりに挑戦!
牛乳からバターやチーズなどの乳製品がつくられていることを、体験実習を通して学びます。
バターのつくり方の素材をつかって作り方を説明します。
あわせて、感想や発見コメントを書く欄を設けたプリントにしたり、乳製品をつかった料理を紹介するのもいいと思います。

牛乳の飲み方・食べ方/牛乳・乳製品の飲み物・料理

「給食だより」をより楽しく
季節ごとにまとめた「給食だよりサポート」の素材などをつかって、より給食だよりを充実させることができます。
たとえば、6月1日「牛乳の日」にちなんで、「牛乳の日」を紹介した素材とあわせて、乳牛・牧場の様子、工場の様子の写真を盛り込むとさらに見ごたえがでます。

給食だよりサポート/6 - 8月の牛乳ニュース
乳牛・牧場について(準備中)
牛乳と社会・環境について/牛乳工場

3D画像コーナーを使って

「人の体のつくり」を学ぶ理科の授業で
小学校第4学年で学ぶ「人の体のつくり」。全身の骨について部位の名称も確認しながら細かく見ることができますから、授業の参考資料に最適です。あわせて、こどもからおとなに成長すると、どのような変化が起きるのか伝えるのも効果的です。

こどもとおとなの骨(準備中)

「骨づくり」の大切さを伝える食育の授業で
こどもがおとなに成長するにあたって、骨も大きく成長していることを視覚的に学ぶことができます。骨が成長するために必要な栄養のこと、10代が骨づくりに大切なこと、そのために食事・運動が大切な話を盛り込むとよいでしょう。

こどもとおとなの骨

乳牛クイズを行いながら
いつも飲んでいる牛乳を届けてくれる乳牛。「牛のお乳はいくつある?」「牛の鳴き声はどんな声?」「耳についているフダはなに?」など、クイズに受け答えしながら観察すると盛り上がります。

乳牛(準備中)

ワンポイントムービーを使って

「骨」と「カルシウム」の授業の導入に
夏でも冬でもなぜ給食には毎回牛乳がついてくるのか?
成長期になぜカルシウムをとる必要があるのか?
その理由を考えるきっかけづくりにムービーを活用すると効果的です。
あわせて、画像&データ資料集を使ってプリントを作成し、カルシウムの授業を充実させることもおすすめです。

ワンポイントムービー
画像&データ資料集/牛乳と健康・栄養について/カルシウム関連